カワカミ, リンイツ
河上, 倫逸(1945-)

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著者の属性 個人
場所 東京
一般注記 京都大学法学部教授
法学博士
専攻:西洋法制史,比較法史
出生地の追加は監訳書「母権論」 (みすず書房, 1991) の奥付より
編書:「ゲルマニスティクの最前線」(リブロポート, 1993)
コミュニケイション的行為の理論 / ユルゲン・ハーバーマス著 ; 河上倫逸〔ほか〕訳(未来社, 1985.10-1986.6)
EDSRC:ヨーロッパ法と普遍法 : 諸世界システムの共存 / 河上倫逸著(未来社, 2009.9)よりNOTE追記
京都大学名誉教授[2009年現在]
生没年等 1945
から見よ参照 Kawakami, Rinitsu
Kawakami, Rinitu
Kawakami, Rin'itsu
コード類 典拠ID=5000002237  NCID=DA00237961
1 ヨーロッパ法と普遍法 : 諸世界システムの共存 / 河上倫逸著 東京 : 未來社 , 2009.9
2 巨人の肩の上で : 法の社会理論と現代 / 河上倫逸著 東京 : 未來社 , 1990.12
3 ヴェーバーの再検討 : ヴェーバー研究の新たなる地平 / W.シュルフター著 ; 河上倫逸編 東京 : 風行社. - 東京 : 開文社出版(発売) , 1990.2
4 法社会学の基礎理論 / E. エールリッヒ [著] ; 河上倫逸, M. フーブリヒト共訳 東京 : みすず書房 , 1984.5