류, 형원
柳, 馨遠(1622-1673)
著者名典拠詳細を表示
| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 朝鮮 |
| 一般注記 | 李朝の学者 号は磻溪 (「コンサイス人名辞典・外国編」 三省堂, 1976年刊による) EDSRC:柳馨遠 : 磻溪隨録 / 柳馨遠著 (同和出版公社, 1977.1) EDSRC:柳馨遠 (同和出版公社, 1977.1) EDSRC:韓國의 實學思想 (三省出版社, 1979.3) ¥ |
| 生没年等 | 1622-1673 |
| から見よ参照 | ¥柳, 馨遠(1622-1673)<リュウ, ケイエン> 柳, 磻溪(1622-1673)<リュウ, ハンケイ> 柳, 馨遠<リュウ, ヒョンウォン> 柳, 馨遠<ユウ, ヒョンウォン> Ryoo, Hyung-wun, 1622-1673 Yoo, Hyung-wun, 1622-1673 류, 형원 반계 徳夫<トクフ> 득부 유, 형원 |
| コード類 | 典拠ID=5000078957 NCID=DA07604007 |
| 1 | 韓國의 實學思想 / 柳馨遠 外 著 ; 姜萬吉 外 譯 서울 : 三省出版社 , 1981.2 |
| 2 | 磻溪随録 : 全 : 附録補遺 / [柳馨遠著] : 古典刊行會[編] 서울 : 東國文化社 , 1958.1 |