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淮南鴻烈解 21巻 / [(漢)劉安撰] ; (漢)高誘注 ; (明)茅坤批評 ; 石齋鵜子直訓點
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | [京都] : 額田勝兵衛 : 額田正三郎 |
| 出版年 | 寛文4 [1664] |
| 本文言語 | 中国語 |
| 大きさ | 6冊 ; 26.1×17.7cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 予約 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 東館書庫5F | 卷第1-3 | H128.9//9(4)//1 | 0646616 |
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| 東館書庫5F | 巻第4-6 | H128.9//9(4)//2 | 0646617 |
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| 東館書庫5F | 巻第7-11 | H128.9//9(4)//3 | 0646618 |
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| 東館書庫5F | 巻第12-14 | H128.9//9(4)//4 | 0646619 |
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| 東館書庫5F | 卷第15-18 | H128.9//9(4)//5 | 0646620 |
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| 東館書庫5F | 卷第19-21 | H128.9//9(4)//6 | 0646621 |
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| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 別書名 | その他のタイトル:淮南子 その他のタイトル:重刋淮南鴻烈批評 |
| 一般注記 | 和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成 巻頭「淮南鴻烈解卷第一(-二十一)/漢河東高誘注 歸安鹿門茅坤批評」(批評者は卷第3以降なし) 巻末「淮南鴻烈解巻第一(二・五-六・八・十一・十四・十七）」「淮南子十八巻終」「淮南鴻烈解卷十六（二十一大尾)」 題簽左肩双辺「淮南鴻烈解一(-六)」 序首「重刋淮南鴻烈批評序」「淮南鴻烈解舊序/漢高誘註」「淮南鴻烈解序」 舊序に「淮南子名安, [中略] 初安爲辨達善属文, 皇帝爲從父, 數上書, 召見, 孝文皇帝甚重之, [中略] 於是遂與蘇飛,李尚,左呉,田由,雷被,毛被,伍被,晉昌等八人, 及諸儒大山小山之徒, 共講論道德, 總統仁義, 而著此書」とあり（撰者は舊序による） 刊記「寛文甲辰孟陬之月/洛下 逋客 石齋鵜子直 訓點/書林 額田勝兵衛/同姓正三郎 求板」(訓點者は刊記による) 王宗沐の重刋序, 高誘の舊序, 陸時雍の序あり 寛文4年前川権兵衞刊本の後印 四周単辺(18.6×15.4cm)無界10行19字小双行, 欄上註5字, 白口上魚尾(卷第3以後の匡郭は四周双辺) 訓点送り仮名付 印記「赤穂城下南三木氏」 |
| 著者標目 | 劉, 安(前179-前122) <liu, an> 高, 誘 <gao, you> 茅, 坤(1512-1601) <mao, kun> 鵜飼, 石齋 <ウカイ, セッサイ> |
| 分 類 | NDC9:125.1 TCLC:125.1 |
| 書誌ID | 1000398798 |
| NCID | BB27188664 |